長尾早苗のこれから

6歳からの喘息、12歳の時の背骨側弯症手術、14歳の頃からの詩作開始、21歳の時からの詩雑誌投稿、転職、フリーランスへの道、結婚、PMSなど、さまざまな「痛み」や「苦しみ」を味わってきました。そんなわたしだからこそ書ける文章があります。
苦しみの時に希望をそっと差し伸べる手のような、そんな作品を書いていきます。